SIAL inter FOOD JAKARTA 2015

11.16

2015年11月11日(水)~13日(金)にインドネシアの
ジャカルタに出店者として参加をしてまいりました。

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インドネシアは、2015年6月12日の規制の緩和で観光目的の日本人は
VISA(査証)が無料になっています。(諸条件あり)

今回の弊社のように短期商用での渡航の場合には
東京のインドネシア大使館、または日本国内のインドネシア
領事館にて事前に申請を行います。

申請書類を持参して、都内で待つこと2日。

勿論ボーっとスタバでコーヒーを飲んで待っているわけではなく
お取引先様へのご挨拶、商談を行い
(ご訪問適わなかったお取引先様すみません)
ついに、インドネシアVISAを取得。
パスポートのページ1枚を使ったシールタイプでした。

シアルインドネシアは、
国際見本市業界を牽引するフランスのイベント・オーガナイザーである
コメクスポジウム社主催のシアルは、インドネシア大手イベント企画会社
クリスタルメディアのインドネシア最大級の食品飲料見本市「インターフード」

としてより国際的な食糧飲料見本市として生まれ変わります。
東南アジアで成長著しい世界第4位の人口を有するインドネシア市場への
進出第一歩として活用ください。
(JETRO HP 世界の見本市・展示会情報より)

国際輸送で度々問題の起る冷凍配送。
一部可能な限りハンドキャリーで対応しますが
解凍、破損等が起こったりします。

今回のシアルインドネシアでは、国際輸送では
今まで見たことが無いくらいの素晴らしいクオリティ。
牡蠣フライが解凍していない。半解凍の状態でもない。

日本国内の運送会社と遜色ない状態での
到着に安堵いたしました。

その後、Jakarta市内のベスト電器で、オーブントースターも購入して
準備万端で明日からに備えます。

夕方には、ホテルの近くのフランス系スーパーの
Carrefour(カルフール)を視察。
世界各地にスーパーマーケットチェーンを展開する、
売上世界第2位のフランス企業。
カルフールとは、交差点という意味だそうです。

鮮魚コーナーは、魚も少ないですが
一匹単位で販売をしていました。
価格は日本円で、30~60円ほど。かなり安いけど、生食は難しそう。

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切り身は3種類ありましたが、
サーモン以外は日本では見たことのない地元の白身魚。

アジア各国で見かける、魚のすり身団子はバリエーションが豊富。
冷凍ショーケース3メートルくらいにわたり陳列されていました。
様々な形をしたかまぼこのようなものも沢山販売されていました。

日本発祥のカニカマもあるよう陳列されていました。
ちなみに、フランスではカニカマをフランス人が
考案したと思っている方が結構いると聞いたことがあります。
フランスでの通称は、SURIMI(スリミ)なんですけどね。

さらに奥へ行き、牡蠣は置いているかを店員のお兄さんに
確認しましたが、即無いとの回答。
販売されていた貝類は、ボイルあさり(極小)むき身。
マテ貝、殻付きボイルあさり。
あさりよりもやや小ぶりのシャコガイのような貝。
貝類も少ないようです。

総菜コーナーというものが無いので、隣接のフードコートを確認。
種類不明の魚に何かの粉をつけて揚げたもの、
小魚を素揚げしたものがありました。

最後に個人的なことを確認しにドリンクコーナーへ。
売り場のお姉さんにビールはおいているか聞いたところ、
何言ってんのこの人?(笑)という感じに
鼻で笑われ、Noとお答えを頂きました。

この国の多数派の宗教を考えたら
やはりそうですよね。

ちなみに、帰りに地元のコンビニによって
やっと見つけたビールはアルコール0(ZERO)

大統領令により、売り場面400平方メートル以下の店
コンビニ、キオス(売店)、ワルン(屋台)は
2015年4月16日より、度数5度以下のアルコール飲料
全品の販売を禁止する。となっているようです。

さらに展示会当日の試食に、これを用意しました。

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日本の展示会では、ソースなどを用意しても
使う人はほとんどいませんが、インドネシアではどの様な反応があるか楽しみでしたが、

地元の方々はグラタン類に、わさび、レモン汁、マヨネーズなどをトッピングして楽しんでいました。
自分の中の常識だけで、考えていては世界で商売は
出来ないと、改めて感じる一幕でした。

弊社製品に関しては、日本食への期待度の高さ
珍しさからか、試食には多くの人が集まりました。

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展示品を買って帰りたいとの方が多数。
日本での販売価格を、現地通貨換算価格(輸入関税等は除く)で
伝えると、それでいいから販売をしてほしいとの声が多数。
展示品が無くなってしまいます。また、販売は出来ないと
お断りしました。
鮮魚価格を考えると、牡蠣フライは高額商品という部類に
なると思いますが、買い希望が殺到しておりました。
近い将来ジャカルタでも販売出来るように
ここに来ていると、説明して納得してお帰りいただきましたが、

それでもあきらめずに毎日弊社ブースに来て売ってくれと来る方が
多くいすぎて、うれしい悲鳴でした。
最後には、油を固める粉末にも興味を示されていました。

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取材も多数いらっしゃいました。
おそらく地元のメディアの方々や、
ジャカルタ在住日本人向け新聞、じゃかるた新聞の
取材を受け、翌日の紙面に掲載されていたようで、記者の方から原稿を頂きました。
また、日本からは、沖縄のQAB(琉球朝日放送)が来訪。弊社ブースを取材をしていきました。

日本食への興味、関心は感じることが出来ました。
また、販売価格に関しても、どの層がどの価格帯で
弊社製品を考えているのかを、確認することが出来ました。

直接貿易の道は、もう少し先になりそうですが
大変興味深い市場に今後なっていくことへの
期待感でいっぱいのEXPOとなりました。

最後に、この国の交通渋滞は深刻で、
会場から直接空港へ向かったのですが
約30kmほどの距離(高速も含む)が

3時間かからのには参りました。

営業 荒木

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