新緑の候

05.08

新芽が息吹く4月中旬、昨年植え付けた玉ねぎ(極早生)の収穫が始まりました。本年度は、農協からべト病発生の警報が出る中、有機栽培と無農薬にこだわりがあるため、べト病の症状が見られる葉や株を人の手で一つ一つ取り除きながらやっとの思いで収穫にこぎつけました。

5月3日にソレーネ周南で「NPO 就労継続支援施設よろこび」の利用者と一緒にトラック販売をしましたが、お陰をもちまして「生で食べても甘くておいしい」と大好評を得ました。

農業事業部では、発足当初から消費者が安全で安心して「おいしい」と喜ばれるような野菜作りをするために、周南なずなの会(循環農法)の平川達夫氏の指導を受け、土作りから取り組んでいます。

大量の草や葉を集めての堆肥づくりやカキ殻石灰づくり、堆肥薪きと骨が折れる仕事が続きますが、まだ土作りは、はじめの一歩です。農業実習生や「よろこび」の利用者と共に試行錯誤しながら完全無農薬、無化学肥料の農業を達成するために努力したいと考えています。

これからジャガイモ、カボチャ、トマト、キュウリ、なすび、米、サツマイモ、ショウガ、黒豆等を計画的に栽培し、農協やソレーネ周南、直売所の店頭に並べますのでおいしい野菜を食べてみてください。

(株)カン喜 檜原

 

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