祝・平成ラストイヤー

01.07

日本全国、及びアジア諸国他のカン喜グループファンの皆様、新年あけましておめでとうございます。いよいよ2018年、平成30年の幕開けです。

そして、今年は“平成”最後の年になります。私事で言えば、“多感な時期”、もとい社会人としての礎を築いたのは当に平成年間でありました。今は亡き小渕前首相が平成の書かれた和紙を持った姿がTVニュースで流れていたのを想いだします。

当時の小生は学卒後、昨年後半データ偽装で世間を賑わせた、日経ビジネス誌曰く、“不正のオンパレード企業”であるK社(カン喜ではないですからね!誤解なく!)に入社致しました。時はジュリアナ東京全盛期、それ以外“はちみつレモン、“一杯のかけそば”、“消費税3%導入”、“松下幸之助さん死去”、“リゲイン勇気のしるし、24時間闘えますか”が流行しておりました。

S共製薬リゲイン24時間闘えますかというフレーズからお判り頂けると思いますが、当時の日本企業は全て(語弊をおそれず言えば)今で言う*“ブラック企業”*でした。ブラックにならなければいけないほど、本当に忙しかったのです。仕事の進め方が極めてアナログであったせいもあるでしょうが。

小生も入社後20時前にオフィスを出た記憶があまりないです(合コンがある日以外)。週休二日と言いつつ、普通に土、日曜日も出社しておりました(
ただ単に仕事の効率が低いだけということもありますが)。三六協定など形骸化(今はそうではないと思いますが…)してましたね。本当に。
加えて、当時は非専従で労働組合関係の仕事もしており、家には“風呂に入り寝るだけ”のために戻るようなものでした。実労働時間は大したことはありませんが、会社に拘束される時間は12時間/日は優に超えてました。

しかし、不思議と悲惨感はありませんでした。これが“不動産バブル”の特徴なのでしょう。新入社員がタクシーチケットを札束のように持ち、ほぼ毎日と言っていいほど、午前様タクシー帰宅が当たり前。会社の同期と飲んでも、ゴルフをしても交際費処理。株高・金利安・原油安によるカネ余り状態は“泡”と共に我々に根拠のない明るい未来をもたらせたのです。“明日は今日より、もっと良くなる!”

それでも、バブル期の日本のGDPは年4.0%後半から6%後半までのレンジ。現在1.0%/年強のイメージからすれば、4倍から6倍の成長率ですが、減速したとはいえ、今の中国7%弱(数年前は二桁成長)、日本の高度経済成長期二桁成長からすれば、半分程度です。二桁成長…想像を絶します。これは数年という短い期間の中で重厚長大からAIに達してしまう勢いなのかもしれませんね。

小生等“新人類・バブル入社組”と揶揄された世代は頂点とどん底を経験した世代でもあります。平成への郷愁を馳せ、であるがゆえに強く感じる沈みゆく現日本とのコントラストに強く危機感を抱きます。

だから、これを身をもって知る我が世代(50歳前後 アラフィフ)がこの国を“どぎゃんとせんといかん”のです。老後の心配などしている場合ではないのです。少ないが、終身受給できる公的年金は有難い。それを全て介護、消費に充当してはいけない。一部は株式市場を通じて、日本へ投資をしましょう。“明るい夢”を見させてもらった恩返しとして、そして、次世代へ豊かさをもたらすため。FPながら、リタイアメントプランの定石を覆す発言お許し願います

そのために、微力ながらカン喜も頑張ります。今年は長年のテーマでもあった、カン喜ブランディング活動を深化させてまいります。その核になるのがグルテン他フリーグラタンです。今後SNSなどを通じて露出度を高めていきたいと思います。ご関心のある方、どうか一度お試し頂ければと存じます。モニター募集しております。

最後になりましたが、2018年、平成ラストイヤー。皆さんのご健勝を祈念しております。

2018年・平成30年 1月吉日

(株)カン喜 代表取締役 上坂 陽太郎

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