定期総会の在り方

07.04

 日頃、カン喜・NPOにご厚意を頂いております皆さん、上坂でございます。今年の4月にNPO法人の理事長役も仰せつかりました。

 

 然様なこともあり、今回の株主総会・NPO法人父母の会総会は終日、参加者の皆さんと向き合い、会社組織の状況を報告申し上げ、そして貴重なご意見を拝聴させて頂きました。これらは今後の事業運営に最大限活かしていきたく存じます。

 そして、激しく雨が降りしきる中、資料作成準備、会場設営、会の運営等に尽力を頂いたカン喜・NPOグループスタッフの皆に心より感謝を申し上げたく。

 

 年次総会(ここではカン喜株主総会、NPO父母の会の何れもを言う)自体は過去の反省も踏まえ、事業のアウトプットはさておき、資料、説明内容もより簡潔に解り易くなってきたなと自画自賛しております。実際、参加者の方が理解しやすくなった分、弊社の課題、問題点もよりはっきりと浮き彫りになってきのですが…中々痛い点を突かれる事もございました。

前期、前々期となんとか最終利益を捻出(?)、株主配当も行って参りましたが、“株主資本利益率Min15%を求む”という米国なら既にクビになっている私のような経営者の続投をご承認して頂いたことにつき、大変重く受け止め、次年度は株主、父母の方に満足して頂けるような結果にしたいと思います。

 

 業績以外での懸念事項を申し上げますと、年々総会への参加者数が逓減している事です。これは弊グループへの関心が薄れてきたのではなく、参加者の皆さんの高齢化に依るところも大きいと感じております。

 その当たりも考慮して、会場の立地、最寄り駅からの送迎体制の整備、電話での参加要請等取り組んで参りましたが、今回も参加者数の減少に歯止めを掛けることは叶いませんでした。このまま行けば、数年後は無人、委任状のみでの総会となってしまいます。

これは企業運営のガバナンスにも大きくマイナスに作用しますし、なにより人間味が全くないではありませんか。些細な事でも事業に関わる事は双方向で議論を交え、進めていくのが理想だと思います。今後、物理的に会場へ足を運ぶ事が困難となる株主、父母の方が増えるのは自明の理です。総会の運営方法を見直す必要性があります。彼等が遠く移動する事なく、Skype等SNSを利用してのバーチャル総会もありかと考えます。

勿論、質疑応答ありです。双方向です。対象人数、SNS使用可否等より、PV的な場所を設置、結果、移動して頂く事とはなりますが、当社が送迎を行えば問題はないかと。自身が運転する必要がないのですから。

 

 いっその事、当社近くの湯野温泉郷の某旅館の大広間にPVを設置、総会後はそこで温泉、食事、宿泊を愉しんで頂くのも一案でしょう。ん?会社から近いのでスタッフもそこに行けば良いのでは?それは良いアイデアですね!(ただの会場変更で済みそうですね)

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