農業事業部の取り組み

05.17

令和元年五月、田舎では田んぼに水が入りトラクターや草刈り機、田植え機等農機具の音が野山に響き渡り俄然活気を帯びてきました。
ただ、湯野・夜市・戸田地域では他の地域と同じように高齢化が進み水田が徐々に減り雑草の生茂る荒れ地が増えているのを見るととても淋しくなります。
稲作をするにあたっては、肥料入、耕耘、草刈、水田つくり、田植え、除草、水回り、防虫・防獣、刈取りなど体力のいる仕事が多いためいろんな農機具があっても仕事の軽減になっておらず齢と共に田畑の面倒が看れなくなっているお年寄りが増えているのが現状です。
また、他の農作物でも採算が合わないため農業に従事する人が激減するなど多くの問題が浮上しています。
こうした中で、㈱カン喜は平成29年度から地域や農業の現状を鑑み地域の田圃場を借り上げ障害者高齢者支援センターの人材と共に農業事業に取り組んでいるところです。
まずは化学肥料や農薬に頼らない作物づくりに取り組むため落ち葉や枯草を集めて堆肥を作り、その堆肥を田圃場入れての土づくりに主力を入れてきました。
現在水稲を筆頭に玉ねぎ、エンドウ、ジャガイモ、ダイコンと味にこだわった作物を作ることが出来るようになってきました。
これからも農業経営や農業管理の勉強をおこない、採算が合う農業事業の展開を図りたいと考えています。
 
農業事業部 檜原
 
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