令和二年の新年に思うこと ~農業事業部編~

01.24

令和二年の新年を迎えてもう二十日、農業事業部も新しいメンバーが増え、田んぼの土起こしや畑に堆肥をまく作業を行い、春からの作付け準備をしているところです。

 

 

 

 

 

 

 

さて、私事ですが昨年の十一月に先輩から喪中の挨拶が届きました。その中でお母さんの享年百十二歳の長寿もさることながら生まれ育った自宅で娘の腕の中で大往生されたという知らせに人として最高の生きざまを見せられたようで驚愕するとともに私の生き方や人の一生についておおいに考えさせられました。

退職後は、暇に任せて同世代の者と会う機会も多くなり旅行やゴルフ・スポーツ、年金や健康そして終活についての話題が多く、後四十年をいかに生きるかというようなポジティブな話はほとんど皆無で歳を取ったなと感じる毎日でした。近年超高齢者社会を迎えるにあたって働き方改革に向けての取り組みが取りざたされていますが、退職後の生き方や働き方は我々高齢者自らがこれまでの英知を活かし、人に役立つ働きをすべきと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

定年を過ぎたら晴耕雨読で自分らしくありたいと思われる方もおられると思いますが、そこを一歩踏み出して世のため人のためにもう一度力を出してみませんか。

現在農業事業部では就労継続施設「よろこび」から派遣された10名の障害者(生育者)と共に約5haの農場で堆肥での土づくりから始めて、安心して美味しく食べていただける農作物の提供を目標に”ワンチーム”で働いています。

本年度は、糖度10度の人参や黒米の普及等に力を入れ、さらなる飛躍を目指しています。

今年も応援をよろしくお願い致します。

農業事業部 檜原

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