ゆく年くる年

12.29

〇HKの番組ではありませんが
今年の年末は特に一年の振り返りに、来年の状況に思いを巡らせております。

今年1月に武漢で原因不明の肺炎患者確認から
国内初の感染者が確認されました。
クルーズ船の隔離も記憶に新しいところですが、
年始からニュースはコロナ関係が多く情報収集、仕事への
影響を考えたりと、気分が落ち込み気味の方も多かったのではないでしょうか。

特に影響が大きかった旅行、飲食関連の落ち込みから
カン喜のビジネスも無傷とはいかず、生産調整から7月、8月の水曜日を稼働停止としました。
設立以来初(であると思います)の雇用調整助成金の申請をし
従業員の給与、雇用は守ることができましたが該当月は大幅な赤字となってしまいました。

その後、9月から年末までは通常の稼働に近い形となり、
12月締めて昨年とほぼ同程度の利益を確保できる見込みとなっております。
コロナの影響を受けながら前年同程度の利益となったのは
従来より全社で進めてきた改善効果が出てきた結果だと思います。
変わらぬご愛顧をいただいているお取引様、
支えていただいている地域の皆様、株主様にも感謝申し上げます。

さて、新年早々に2名の技能実習生がフィリピンに帰国する予定です。
双方の国の方針があるので帰国の直前まで不明な点がありますが。
フライトのキャンセルが続き、帰国できず在留期間を延長していたのです。
内、1名の実習生は2019年元旦、プライベート(業務外)の事故で
片足を切断してしまいました。
その後、驚異的な回復を見せ、リハビリを必死に頑張って義足の装着が可能になり、
通常の実習に戻ることができました。
これは、こちらからの働きかけではなく実習を継続したいとの本人の強い希望によるものでした。
カン喜各部署のサポートもあり、実習を終えようとしています。
彼女のメンタル、バイタルは素晴らしく私も見習いたい(失礼、適当な言葉が出てきません)です。
カン喜よろこび各部署、医療関係者の皆様、サポート頂いたすべての方に感謝いたします。

コロナの影響の底が未だ見えない中、新年を迎えようとしていますが
どうか皆様、お体ご自愛下さいませ。

明けない夜はない、やまない雨はない、過ぎ去らない嵐はない。
頑張っていきましょう!

 

晴れには傘を貸し、雨が降ったら傘を取り上げるのは無しで!お願いします。

株式会社カン喜 常務取締役 池添

 

疫病退散。アマビエの木像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸:
この文章を書いている途中に関東在住の弟から電話があり、
毎年帰省していたけど今年はやめておくわ~とのこと。
航空チケットも本来変更不可の割引チケットだったのですが
コロナの特別対応でキャンセル料無料みたいです。
唯でさえ傷んでいる航空会社の財務が心配になりますが
このような場合は特別対応なのですね。
甥っ子にも会いたかったですが今は我慢です。

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